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案外テキトーな定義なんですね。楽典・音量基礎理論

楽典基礎理論についての記事では、小難しい理論の仕組みの話はあえて避け、ソフトウェアや楽器を扱うための最小限の知識を暗記してしまおう、という趣旨で解説しますね。

理論はアイディアを生み出してくれない

本稿では音の大きさについてです。音楽において音の大きさは「音量」ではなく「強弱」で語られます。

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鍵盤に与えられた音程のマニアックな小ネタ

音とは、物体の振動です。それが空気を介して伝わってくるものです。振動の速度=周波数が速ければ速いほど高い音として聞こえ、その音の高さを「音程」といいます。

音程は本来、無段階で無制限なのですが、楽典では「12音階」という法則であえてそこに段階を設け、使用する音程を限定しています。…というと難しそうにきこえますが、DTMを愉しむにあたって通常これはまったく意識する必要はありません。

keyboardKeyeditor
楽器、ソフトウェア、ハードウェア。ほぼあらゆるものが音程を12音階で扱うように設計されている

というのも、鍵盤やソフトウェア、楽器などあらゆるものが、楽典で定義されている「12音階」で扱えるようにあらかじめ設計されているからです。なので、小難しいことは考えずマウスをポチッ、鍵盤をポン、ギターの弦をムニュッ、とするなどして「どの音がいいかなー?」ってやっていれば、それだけで楽典の基礎理論に則った音程が鳴るわけですね。

どのような音程の移り変わり、同時に鳴る音程のどのような組み合わせがカッコいいのか、というのは次の段階の初歩的な応用理論です。まずは気ままに、思うぞんぶん音を並べて遊びましょう。

ところで、その12音階というやつはどういう仕組みで成り立っているのでしょうか。今回はその設計方法の種明かしを少しだけ解説します。ここから先は別に覚えなくてもかまいませんが、電子的な計測器もない時代によくこんなの思いついたなー!と思える数学のお話、読んでみるとなかなか面白いかもしれませんよ。

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25

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音楽は自由!理論など不要!…ってホント?

本来、音楽は自由です。
タイミングも、そこに配置する音の数も、その各要素も、どんなふうしたってかまいません。 そこには限界値も段階もありません。どんなにとんでもない数字になろうと、どんなに微妙な数値であろうと、それは確かに音であり、その変化が音楽です。音楽がまず音楽であるために、そこにはなんの制約も制限もありません。
Nolimit

音や音楽の要素は無段階であり、無制限だ。※音の数のみ整数

ですが無制限であることと自由であることは、必ずしも一致しません。
例えば、それを聴く人間には限界があります。その限界を超えてしまっている音楽は、聴く人にとっては不自由です。人が聴いて楽しむために作る限り、音楽は人間の限界という制限から逃れることができません。

それでも音楽は自由です。 制限があることと不自由であることもまた、同じであるとは限らないのです。
もう数百年も昔から、先人達は人間という制限と上手に付き合い、その中であっても音楽を常に自由に表現してきました。制限を受け入れ、理解し、逆手にとって味方につけ、音楽と人との間にある不自由を克服して表現するためのノウハウを構築してしまったんですね。

今回は、数百年の歴史を誇るすごいノウハウ、『楽典』についてのちょっとしたお話です。

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変化しない。(=音楽の保留)

「音を時間軸に並べて変化させると、音楽になる」と繰り返し述べてきました。
音程なら高く/低く、音量なら大きく/小さく、タイミングなら…という具合に、とりあえず要素が前と違う値に変われば、それは変化です。変化させたければ、どっちかを選べばいいんですね。

でも、そこには一つ忘れていることがあります。「変化しない」という選択肢はないのでしょうか。

音が時間軸に並んでいるけど、変化しない。それはどういう状況でしょうか。また、その選択をすると音楽はどうなるのでしょうか。
今回はその実験です。

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音の構成と音楽の本質

音が音楽に変わる瞬間」という記事で、音はいつから音楽になるのかという実験をしました。
ここでは、おさらいの意味も込めてそれをもう少し掘り下げ、理屈としてわかりやすくまとめてみましょう。

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