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鍵盤に与えられた音程のマニアックな小ネタ

音とは、物体の振動です。それが空気を介して伝わってくるものです。振動の速度=周波数が速ければ速いほど高い音として聞こえ、その音の高さを「音程」といいます。

音程は本来、無段階で無制限なのですが、楽典では「12音階」という法則であえてそこに段階を設け、使用する音程を限定しています。…というと難しそうにきこえますが、DTMを愉しむにあたって通常これはまったく意識する必要はありません。

keyboardKeyeditor
楽器、ソフトウェア、ハードウェア。ほぼあらゆるものが音程を12音階で扱うように設計されている

というのも、鍵盤やソフトウェア、楽器などあらゆるものが、楽典で定義されている「12音階」で扱えるようにあらかじめ設計されているからです。なので、小難しいことは考えずマウスをポチッ、鍵盤をポン、ギターの弦をムニュッ、とするなどして「どの音がいいかなー?」ってやっていれば、それだけで楽典の基礎理論に則った音程が鳴るわけですね。

どのような音程の移り変わり、同時に鳴る音程のどのような組み合わせがカッコいいのか、というのは次の段階の初歩的な応用理論です。まずは気ままに、思うぞんぶん音を並べて遊びましょう。

ところで、その12音階というやつはどういう仕組みで成り立っているのでしょうか。今回はその設計方法の種明かしを少しだけ解説します。ここから先は別に覚えなくてもかまいませんが、電子的な計測器もない時代によくこんなの思いついたなー!と思える数学のお話、読んでみるとなかなか面白いかもしれませんよ。

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