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DrumsMotion LITE 開発記(5)

これから実際のモーション作成作業に移行するわけだけど、その前に色々とおさらい。

「DrumsMotion LITE」とはなにか、について。


DrumsMotion LITE 概要

DrumsMotion LITEとは、MMD-Band Editionにおけるドラムのモーション作成作業効率化を目的とした、.vmdモーションライブラリおよびライブラリ作成方法である。

ポージング、モーションは、ある程度(素人レベルで)一般的なスポーツ科学やアニメーション理論を踏まえた理論に従って作成される。

基本的な枠組みとして、以下のテーマに沿って作成する。

◆無改造で”ライト”。

「LITE」と名乗る以上、手軽に導入できて、気軽に使用できる。そのためにはモデルの改造は一切しない
違うテンポ、違う曲調にも対応。それでいて、それなりに見栄えのする結果が得られる。ただし、あくまでもそれなり。それが「LITE」(笑)。

◆モーションのパーツ化

スネアを叩く、頭を振る、身体を揺らす。一つ一つの動作別にモーションを作成、分類。それを呼び出して組み合わせることで、さまざまな楽譜、奏法を再現する。

具体的なモーション分類は、以下のとおり。

  • Play Motion (演奏モーション)
    機械的に楽器を叩くだけのモーション。左右の腕、脚別に作成される。同じ楽器パーツを叩くにしても、直前に何を叩いていたかで数種類が存在する、ファイル数が膨大なカテゴリ。
  • Activate Motion (表情モーション)
    機械的な演奏データにノリを加えるモーション。主に身体、首や頭が属する。
  • Ex.Motion (演出モーション)
    スティック回しや決めポーズなど、本来演奏とは関係のないモーション。全身のボーンを使用する独立タイプ、演奏中にActivate Motionのように使用する連動タイプに分けられる。

    ◆補正用ボーンの確保

    主に肩ボーン。Play MotionにActivate Motionを組み合わせたときなどにどうしても発生するであろう「楽器パーツへのスティック突き抜け」「空振り」、使用するモデルが替わったときの誤差を埋めるためなどに、あえてライブラリ作成に使用しないボーンを残しておく。

    -----------------

    個人的には、このDrumsMotion LITEをしっかり理解・作成そして使用できるようになれば、モデルの多段ボーン化などの高度でよりリアルなモーション作りへも、正しく効果的に移行できるのではないかと思って取り組んでいる次第です。

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