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DrumsMotion LITE 開発記(7)

Play Motionの理論と仕様 #1

機械的な演奏モーション“Play Motion”を作成する理論および手順についての解説。

今回は、円図形を使って動作の基本原理を解説する。

◆SWIT Circle ~3点を打てばベースは完成する~

“楽器を叩く”という動作が、「打点から振上げ、打点へと振り下ろす動作」であることは、前回基本仕様についての記事で述べたとおり。

つまりMMDでそれを再現するには、
1.インパクト直後の打点ポーズ
2.振上げが振り下ろしに変わる瞬間の折り返し位置のポーズ
3.目的の打点インパクト時のポーズ
この3点のキーフレームを入力すればよい。あとはキーフレームからキーフレームへの動きがMikuMikuDance側で自動的に算出され、ベースとなるモーションが出来上がる。

これをイメージしやすく図形にしたのが以下である。

-SWIT Circle-
SWIT circle
Impactは打点ポーズのキーフレーム、Turnは折り返し位置(ざっくりいうなら、もっとも高く腕が挙がったポーズ)のキーフレームをあらわす。Windは自動算出による振上げ動作、同じくSwingは振り下ろし動作をあらわす。

図からわかるとおり、3.はつまるところ1.でもある。したがって次の発音動作は新たに2.3.を打てばよい。

実践してみる


直接動画ページへ(YouTube)

次回はこの基本動作に、「補完曲線」「後追い動作」を導入し、より滑らかで人間らしい動きを追求します。

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