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創作とは、恋と同じだ。

こう書くと、なんだかロマンチックですねぇ。

それはさておき、創作とは何でしょうか。何のためにするのでしょうか。
どうしてもやらなくちゃいけないものなのでしょうか。

ぶっちゃけ、別にやらなくても死なないと思います。

なのに今日も創作という沼でもがき苦しむ人々がいます。
苦しいならやめればいいのに、そう思いませんか。でも、そういうと彼らは「え!?…いや、お構いなく。好きでやってることなんでww」としか答えないのでしょう。

苦しい思いまでして彼らは何が欲しいのでしょう。そこに何があるというのでしょう。
…ええ、はい。僕もそんな沼の住人なんですけど。

創作者の沼
創作沼の住人達。彼らは苦しんでいるのか、それともアブナイ意味で溺れているのか?それは定かではない。
無垢なる救いの声は、今日も虚しく空に響くのであった。
(いろはV4natural:ISAO/湖1:徒然気まま。/ステージ:アノマロかりんとう/表情追加アクセサリ:kae/敬称略)

ココロとカラダ、生きてくエイヨウ。

「病は気から」
「健全な精神は健全な肉体に宿る」

よく聞く言葉ですね。
僕たち「自分」という存在は、心と肉体でできていて、なにやら二つは互いに密接につながって影響しあっているらしい。

この世に「自分」が存在する以上、生きていかなければなりませんよね。
そのためにはとりあえず食べなきゃダメです。
肉、野菜、水分、忘れがちだけど空気。肉体には栄養が必要です。

きっと同じことが心にも言えるのでしょう。心にもやっぱり栄養が必要なのです。

心の栄養ってなんでしょうか?
それはたぶん、恋愛だったり、鑑賞だったり、おいしい食べ物だったり、ゲームだったりの、なにか心が揺れ動くもののことでしょう。僕は、創作とはそういったものの単なるいちカテゴリなんじゃないかな、と思います。

そうです。なにも特別なものじゃないんです。芸術が尊い聖域だなんてとんでもない。人が人に恋をするのと同じくらい、当たり前でありふれた心の欲求なんです。
だから、創作なんてしなくても他のことで心が満たせるならそれで十分だし、ちょっとでも興味があるなら物怖じせずに触れていいんです。

”生きてくために、心と体に栄養を。”
創作はそのなかの一つの選択肢に過ぎません。
ですがその逆もまた然り。

『心を満たすためにそれを選んだのなら、創作することとは生きることそのもの』

そのための情報を、あくまでもおいしいご飯を食べるようなエンターテイメントとして、ここで提案していきたいと思います。

創作世界のWax/Wane

当ブログでは、創作カテゴリの中から音楽というジャンル、その中でもDTMというごく狭い範囲のhow-to記事を中心に連載として取り扱います。

記事連載の狙いは、DTMという創作を「心を豊かにするための身近なツール」として、その魅力を知ってもらうこと。…って書くとなんだか壮大な感じですが、実際のところは「楽しいからみんなもやろうよ」って言いたいだけです(笑)
そしてその楽しさを本当の意味で自発的な欲求として根付かせてもらうことが目標です。

身近なツールである=嗜むこと自体には高度な理論やセンスは必ずしも必要ではない、ということですから、そのツールの魅力を伝えるべきメインターゲットは、少なくとも音楽に興味があって、でも敬遠していたり、入り口でつまずいていたり――「楽しい」を予感しながらも、まだその魅力を知るに至っていない人々、ということになるでしょう。そのため、当面の間は初心者向けの記事が中心になると思います。

how-toを書く、ということ

「やってみたいけど難しいんでしょ?だから遠慮しておこうかな…」
「やってみたけどよくわからなくて、すぐに放り投げてしまった」
これはどんな分野でもよくあることです。なぜでしょうか?
ここで創作を発想と実務という二つの要素で捉えてみると、その理由が見えてくるように思えます。

創作とは第一に、イメージやアイディアを形にして、そこに楽しさを見出すことです。
一方でイメージやアイディアを具現化するには、道具、それを扱う知識や技術、それがなぜどこに活きてくるのかという理論、といったものが必要でもあります。

技術や理論といったものは、学べば必ず身につくことです。その分野の歴史の中で時間をかけて、誰でも理解できるようにと形式化されたものだからです。ですが、学ぶには労力が必要なこともまた事実。
それらがどこにつながっているかもわからないのに、膨大に目の前に立ちふさがって見える。やみくもに手を伸ばして理解しようと努力するほど、労力をかけるほど、初めにあったイメージが置き去りになってしまう…。駆け出し段階ではそういったジレンマを抱えやすいように僕は思うのです。ジレンマばかりでそこに還ってくるものが少なければ、誰だってモチベーションという大切な動力源が底をついてしまうでしょう。

自分の手でhow-to記事を書くにあたって、大切にしなければならないことはそこなんだと思います。何のための、どこにつながっている技術や理論なのか、それが常にイメージに直結していること。理論の先にあるイメージではなく、まずイメージがあってその内側に理論がある、そう理解できて不安が募らないこと。

可能な限り「創ったことで理屈を覚えられる」手法をとることで、前述したようなジレンマを回避したいと考えています。結果としてある程度の知識がある人にとっても、新鮮な視点から音楽をみることができるような内容にできたら、カッコいいですね!

まぁ、いってみればこの執筆も、僕自身の音楽を媒介にした創作活動なんですけどね。
悩んで悩んで記事を書き、良い記事が書けたと自画自賛し、記事への反応にモヤモヤしたり浮かれたり、これからそんなことを繰り返すのでしょう。
やっぱりここには何かがあるのです、ココロのエイヨウになる何かが。

ようこそ創作の世界へ。
お気に召したら、あなたのぶんの沼もちゃんとありますよ。

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